小場義成 Oba yoshinari

小場義成 Oba yoshinari小場義成 Oba yoshinari(1569年-1634年)

永禄12年(1569年)、常陸国の戦国大名.佐竹氏家臣である小場義宗(義家)の子として誕生。父.義宗(義家)は佐竹義昭の三男で、小場義忠の婿養子となった。

慶長5年(1600年)、主君.佐竹義宣に常陸小田城を与えられ、5万石を給される。慶長7年(1602年)、江戸幕府の命により主家が秋田に転封となると、東家の佐竹義賢(佐竹義久の子)と共に先乗りし、檜山城を守る。慶長8年(1603年)、領内で浅利氏の残党が蜂起するとそれを鎮める。慶長15年(1610年)、南部氏や津軽氏への抑えとして大館城を任され、知行5000石を給される。慶長19年(1614年)、大坂冬の陣に参戦する。

元和8年(1622年)、出羽山形藩の最上義俊が改易となると、幕命により本荘城、滝沢城の受け取りの任を務める。寛永6年(1629年)2月、佐竹家が江戸城神田橋の石垣普請を命じられると、その監督を務める。工事の完成後、江戸城で2代将軍.徳川秀忠に拝謁して、時服と虎皮投鞘の槍を賜る。

寛永11年(1634年)10月27日、死去。享年66。

出處 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%A0%B4%E7%BE%A9%E6%88%90