池田重利 Ikeda Shigetoshi

池田重利 Ikeda Shigetoshi池田重利 Ikeda Shigetoshi(1586年—1631年)

本願寺の坊官.下間頼龍の長男。はじめ、父と共に東本願寺の教如に仕えたが、教如とは相性が悪く父が死んだ慶長14年(1609年)に叔父(母の異父弟)の池田輝政の元へ出奔した。頼広は学識や武芸に通じていた事から、輝政から仕官を勧められて3,000石をもって輝政の嫡子利隆の補佐を命じられた。

慶長18年(1613年)、利隆が家督を継ぐと池田姓を与えられて池田重利と改名し、翌慶長19年(1614年)には池田氏重臣として徳川家康に拝謁している。

大坂の陣では、池田利隆.忠継兄弟の幕下で尼崎城を守って戦功があり、戦後に甥の建部政長とともに川辺郡.西成郡尼崎で1万石を与えられて大名となった。元和3年(1617年)、宗主である姫路藩主池田氏の転封により播磨揖東郡鵤荘に転封。

寛永3年(1626年)には播磨揖東郡新宮に陣屋を設置し、新宮藩を創設した。

寛永8年(1631年)に46歳で死去し、家督は長男の重政が継いだ。

出處 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E9%87%8D%E5%88%A9